◉印象つけポイント
懐かしのなにか、思い出と少女
父親の一眼レフ。商品を3代伝わった思い出の時計に変更するなど。写真機を御社製品にいれかえる。成立すればご注文を！
◉取引先との製作経緯
3～5分枠の冠番組とアニメ
パブリックリレーション。当初はその予定で
いかに安く、広告らしくない、露出を考えていました。
最新のデジタル一眼レフのターゲットは、懐かしいポラロイドのアニメでという展開になり、
ミニ番組でカメラ講座が流れる中、エンディング映像に使いました。ミニ冠スポンサーで、大資本の取り合いになる枠を避ける節約の数億の価値と、シネマーケティングの実験成功の一例となりました。
ROIは5倍。